開発者の魂は作品と天気に反映

日々の生活の中で、「生徒」の意味合いってどうなんだろう。無関係と言える?「餃子」は、アナタにとって何なんだろう。

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どんよりした木曜の夕方に座ったままで

歩いてすぐに海があるところに私たちは、住んでいるので、高潮を母が危惧している。
特に震災後は、海と家がどのくらい隔たっているのかとか地理的に高い場所は近くにあるのかとか話す。
妻と自分も怖いのだけれど、簡単に新しい家も見つかるわけではない。
そうは言っても、現実に大津波がくるとなってしまった時にのがれるラインを決定していないといけないと思う、だけど、海沿いしか道がないので、ちゃんと想像したら怖いと思った。

じめじめした休日の早朝に熱燗を
このごろ、お腹周りのぶよぶよとした脂肪を頑張って減らそうと考え筋トレをしている。
8キロ程度の子供を私のお腹にしがみつかせて回数を声を出し数えながら腹筋を行っていたら、娘との遊びにもなるし、子供も一から数を覚えるし、自分の見苦しい脂肪も少なくなるし、一挙両得だと考えていたけれど、最初は、真似して数を言っていたわが子も飽きてしまった。

騒がしく大声を出す先生と擦り切れたミサンガ

鹿児島の50〜60代の奥さんは、その日その日、切り花をお墓にしているから、ゆえに、菊が大量に必要で、切り花農家も多い。
夜分に、車で駆けていると、菊の為ののライトがしばしば夜分に、車で駆けていると、菊の為ののライトがしばしば見える。
家の光源はとっても少ないかたいなかですが、電照菊電灯はすぐ視野にはいってくる。
菊の為の明かりはしょっちゅう目に入っても人の通行は大変ちょっとで街灯の照明もとてもちょっとで、危険なので、高校生など、駅まで送り迎えしてもらっている子ばかりだ。

笑顔で走る子供とぬるいビール
会社員だったころ、いまいち退職する機会がなかった。
そこまで辞めたかったという訳ではなかったから。
チームで働く余裕がないのかもしれない。
でも、その時、しっかり今月で辞職すると口にした。
そんな日に限って、いつもはちょっとまじめだと感じていたKさんが、話しかけてきた。
会話の途中で、話したこともない事態を知らないKさんが「この業種、しんどいよね。おまえはもうちょい続くよ」といった。
なんだか泣き顔になった。
そして、その日の帰りに、会社に退職を撤回してもらった。

陽の見えない金曜の朝に散歩を

夕刊に、女性の眉の移り変わりをテーマにした、なかなか面白い解説が載っていた。
なるほど、と思えば、急に色香まで感じてくるので面白い。
目にするだけでは、恐ろしく見えるが、江戸の頃は結婚している女性の印だという。
理由を知ると、次第に色っぽくも感じてくるので不思議だ。

ひんやりした休日の深夜は熱燗を
私は、小学生のころから高校卒業まで、意欲的に学習をしてこなかった。
周囲が向上心を持って学んでいても、自分は宿題として出された事をなんとなくやるといった感じだったように思う。
しかし、短大に入学してから私の好きな分野の勉強に変わると、知識がするすると頭に入るようになった。
そして、社会に出て、見習いを経て責任のある業務になると、次は好き嫌い関係なく、勉強せざるを得なくなった。
疲れたなんて感じる間もなく、どうしても学習する日々が続いた。
というライフスタイルをしばらくすると、なぜか高校時代に取り組まなかった学習をやり直したいと思うようになった。
現在では、同じように考えている人が周りに何人もいる。

勢いで話す姉ちゃんと紅葉の山

太宰治の人間失格を読んで、主役の葉ちゃんの気持ちも共有できるな〜考えた。
彼は生きていくうえで誰しも抱いている感情を、大分持ち合わせている。
そんな部分を、自身の中だけに隠さないでアルコールだったり女性だったりで発散させる。
終盤で、飲み屋のママが「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と言う。
その部分で、葉ちゃんは要領がよくないんだと、必ず可哀そうになってしまう。

ノリノリでお喋りする君と冷たい肉まん
笑った顔って綺麗だなーと思っているので、何があっても笑顔で過ごせるように心がけている。
もちろん、場所と場合を見て。
しかし、周りにそんなものだと強制しては良いとは言い難い。
つまり、一括では言えないけれど個人的な価値観として。
会社にいる時は真剣な顔で必死で商談を行っていた人が、笑った瞬間。
すごーく大好き。
笑いじわある人が大好き!と話す友達。
気持ちも納得できるかもしれない。

一生懸命歌うあいつと季節はずれの雪

友人のボーイフレンドが会社で梅干しを売っているとの事。
都心に本社を置き台湾に支社もあり、関西の方にファクトリーがある。
各都道府県にたまに、数人で組んだグループで試食会をするらしい。
飲みながら、こんな話を聞くと、おなかがすいてきた。
「梅干し食べたい」と言うと、もちろん!と言いながら出してくれた。
この子と食べた梅干しが、人生で最高に美味しかった。
なんと、さっそく梅干しを注文してしまった。

寒い金曜の午後に読書を
毎年、梅雨の季節が気に入っている。
部屋の中はじめじめするし、外出すると雨に濡れるけど。
理由として、幼いころに、雨の日に見たあじさいが美しく、その頃から紫陽花が咲くのを楽しみにしている。
九州長崎で付き合っていた、シーボルトとお瀧の紫陽花逢瀬をご存じだろうか。
オランダ人の中に紛れ込んで上陸した、ドイツ人のシーボルトが、あじさいを見ながら「お瀧さんにそっくりな花だ」と話した。
雨の日に美しく咲くあじさいを見て何度も、お瀧さん、お瀧さんと口走った。
それが訛って、あじさいはおた草と別名を持つようになったらしい。

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