開発者の魂は作品と天気に反映

「幸運」のこと好き?嫌い?それぞれ意見があるかもわかんないけど、そんなに悪いものではないよね、「味噌汁」は。そうじゃない?

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悲しそうに泳ぐ妹とファミレス

いつもそんなことないのに、情緒不安定な心持になってしまい、何も楽しくなかった。
これといった訳はなく、急に物悲しくなったり、すべてが無意味に感じられたりした。
けれど、とある仕事が舞い込んだ。
中身はそこそこ大きな野外催し物で結構立派な案件だった。
間違ったらよくないので無我夢中で真剣になっているうちに元のポジティブな気分になってきた。
気付いたけれどあの時は昼間に陽の光を浴びたりしなかったと思う。
夜間はさけて外出することも必要かもしれないと思う。

暑い仏滅の明け方に微笑んで
随分前、はたちの時、仲良しの3人で博多港から釜山にツアーに向かった。
未経験の韓国旅行で、ホテルに短期の滞在だった。
街中をしばらく観光して、はしゃいでいたけれど、その後道に迷ってしまった。
日本語は、全然理解されないし、英語も全然通じなかった。
パニックになっていると、韓国の男性が発音のきれいな日本語で道を説明してくれた。
何年か福岡に来て日本文化の知識習得をしたとのこと。
おかげで、安全に、楽しいツアーをすることができた。
帰国の日、駅で道を教えてくれたその人にたまたま再会した。
「ぜひまた」と言われたので、私はこの国が大好きになった。
いつも長期休暇には韓国への旅が恒例だ。

息もつかさず熱弁するあの人と季節はずれの雪

読書をするのは域外の一つだけどどんな本でも読むはずはない。
江國香織さんの作品に凄く魅力を感じる
もう長いこと同じ本を読み続けている位だ。
登場人物の梨果は、8年付き合った恋人の健吾と別れてしまうが、その引き金の華子と一緒に住むようになるというとても奇妙なストーリーだ。
ラストは驚きが大きく大胆な形だが最後まで読んだうえで内容を思い出すと「確かに、そうなるかもしれないな」と思わされる。
との上、言葉のチョイスや登場させる音楽や、物などが上品。
ミリンダが飲みたくなるように書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といったミュージシャンが出てくるとついついCDをかけてしまう。
物の比喩の方法が得意なのだろう。
また、悲しい美しさだと思った…という表現がどこで生み出されるのだろう。
こういった文章に引き込まれ、寝る前に何度も同じ江國香織の本を読んでしまう。
お気に入りの小説との深夜の一時は夜更かしのきっかけなのだと感じる。

ぽかぽかした大安の夕方はカクテルを
嫌われ松子の一生という題名のドラマが放送されていましたが、好きだった人もいたと思います。
私はというと、番組は見なかったけれど、中谷美紀の主役で映画がクランクインされたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さからでもありますが恵まれてるとは言えない立場にて生活しながらも、幸せに暮らしています。
周りから見ると、幸せでないかもしれないけれど明るい未来を想像しています。
幸せになることに関して、貪欲なんです。
そこに、好感を感じました。
自分だって幸せになりたいのに、そうなると罪悪感がある。
という、訳の分からない状態だった悩み多き私は松子を見ていると、明るくなりました。
それくらい、明るい映画なので、ぜひ見ていただきたいです。
そして、中谷美紀は、先生役でも、ソープ嬢を演じても、理容師でも、やっぱり綺麗でした。

自信を持って話す兄弟と枯れた森

今日この頃までまったく存在を知らなかったが、小さい子のプールの為のオムツなるものがある。
都市部では、水遊び用オムツを着けて入れる所と入らせてくれない所があり、場所によって違うらしい。
あきらかに、プールに入っている人から見れば、特殊なオムツでもおしっこなどふくまっているオムツで入られたら、いい気持ちはしない。
だけど、しかし、親だったら、入れてあげたいと思うし。
けれども、逆の立場だとしたらやっぱりいやだ。

泣きながら熱弁する君と私
今日この頃、長編小説を読み進めることはわずかになったが、昔に北方さんの水滸伝に心を奪われていた。
別な水滸伝を見た時は、物足りなくて、熱中することはなかったが、北方版水滸伝を読み進めたときは、心酔し、読み進めるのが止まらなかった。
会社の昼休みや帰ってからの食事中、入浴中でも読破して、1日一冊ずつ読みふけっていた。
キャラクターが血が通っていて、凛々しいキャラクターが大変多人数で、そんなところに魅了されていた。

一生懸命お喋りするあなたと冷たい雨

また、麻衣子と明日香と旅に行ってきました。
2人とも、私の大学の同級生で、一緒に頑張った仲間です。
しかも、力を入れていたのが旅行関係と観光英語なので、観光地巡りが、好きな生徒たちでいっぱいでした。
とくに、明日香と麻衣子を含む仲のいい6人で色んな土地へ旅行に行った思い出は忘れられません。
私は今までそれ程友達が多くないし、それで十分だと満足しています。
だから、すごく嬉しい言葉だけど、すぐ隣で麻衣子が満足しているような感じだったのもポイントでした。

風の強い週末の朝にシャワーを
友達のチカコは頭がキレる。
頭が良いんだろうなーと思う。
ほとんど他者を裁いたりはしない。
何コイツ!?と感じても、少しでも相手の気持ちも酌む。
だから、視野が膨らむし、我慢強くなるのだ。
考えを貫くよりも、こうしている方が知佳子にとって楽なのかもしれない。
自分が傷つかない方法、悪いことが起きても経験値にする方法をよく分かっている。

雪の降る水曜の明け方に熱燗を

今日は少年は、学校の給食係だった。
マスクと帽子をつけて、白い割烹着を着て、他の給食当番達と、給食を給食室に取りに向かった。
今日の主食は、お米ではなくパン。
バケツのように大きな蓋付きの鍋に入ったシチューなんかも。
少年は、一番重たい牛乳だけは、男の子が運ぶべきだろう、と思っていた。
クラス全員分38本はかなり重い。
なので自分が、バットに入った38本の瓶入り牛乳を持ったのだけど、同じ給食当番のフーコちゃんが一緒に運んでくれた。
重たい牛乳を女子には持たせたくなかったけれど、同じクラスで気になっているフーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思ったので、少年はちょっとドキドキしながら、何も言わずに2人一緒に牛乳を運ぶ事にした。

自信を持って泳ぐあの子と電子レンジ
私の部屋は、冷房も暖房も置いていない。
なので、扇風機と冷たい飲み物をそばに置いて日々を過ごす。
先日、扇風機をどかそうと思い、回したまま持ってしまった。
そしたら、扇風機の回転が動かなくなったので「おかしいな・・・」と思い,じっくり見た。
何故か気付かなかったが、回転に支障を出しているのは、まさに自分の人差指だった。
怖くなって手を放すと、また元気に回り始め、自分の指からは出血した。
なにも感じる間もなかったが、気を付けたいと考えた。

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