開発者の魂は作品と天気に反映

「好奇心」は好き?嫌い?さまざま感じ方があるかもしれないけど、さほど悪いもんじゃない気がする、「竹馬の友」って。そうじゃない?

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具合悪そうに大声を出す兄さんと濡れたTシャツ

「誰が何を言おうとこうで間違いない!」と、自分自身の価値観だけで他人を見極めるのは悪ではないと思う。
だけど、世間にはジェンダーと言われるものが人間の周囲にまとわりついてくる。
その辺を頭に置いておけば自信を持つのは良い事だけど、きつく否定するのはどうかな?と思う。
まあ、これも私の考えでしかないけれど。
生きにくい世の中になってもおかしくないかもしれない。

暑い休日の夜に読書を
旅に行きたくて仕方がなかった場所、と言うのは真鶴。
それを知ったのは真鶴という題名の川上弘美の本。
読んだものの、私の未熟な感覚では、現在でも深い感心はできていないと思う。
しかし、小説の中の真鶴地方の様子が大好きで、まだ見ぬ真鶴に憧れを抱いていた。
静岡県熱海市と、神奈川県との真ん中に位置する所が真鶴。
半島の先が真鶴岬。
岬の先、海面から見えているのは三ツ石という岩が3つ。
一番大きな岩の上には鳥居としめ縄があって潮がひいたら歩いて渡れる。
思いかなって、話の中のこの様子を見ることができた。
私のデジタル一眼の中には、ここの風景写真がたくさん。
ホテルの経営者さんにまた来たいと言うと、喜んでくれた。

余裕で泳ぐ姉ちゃんと履きつぶした靴

作家、江國香織の小説に出てくる主役は、みんな狂気に満ちている。
例えば、落下する夕方の華子。
あと、きらきらひかるの笑子。
あとは、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの持っている部分を、極端に表した結果なのだろうか。
心からクレイジーだと思うのが、「神様のボート」で登場する葉子。
もしかすると迎えに来る可能性もある「あのひと」を待ち、たくさんの場所に引っ越す。
「あのひと」を忘れないで、絶対会えると確信して。
挙句にはママは現実を生きていないと娘の草子に言われるが、この女性にはいまいち響かない。
これが、このストーリーの最もクレイジーなところだ。
私はウエハースの椅子にはあまり座れないけれど神様のボートには乗りたい。
江國香織さんの書く、クレイジーでも綺麗で頼りない登場人物が大好きだ。

ぽかぽかした祝日の夕暮れは目を閉じて
太宰治の、「斜陽」は、何回も読み進められると思う。
戦時中は良い所の御嬢さんだったかず子が、根強くて引かない女になっていく。
読むにつれてカッコイイと思わずにいられなかった私。
かず子のように、誰にも恐れない行動力と、強い自我が戦後は必須であったのかもしれない。
それもそうだけど、不倫相手の小説家の妻からしたら迷惑だろうとも思える。

息もつかさず体操する兄さんと横殴りの雪

盆でも里方から外れて定住しているとたいして意識することがないが、少なくとも、仏壇へのお菓子くらいはと考え本家へ配送した。
本家に暮らしていたら、香を手にして祖の歓迎に向かって、御盆のラストに送り届けに行くのだが、別れて住んでいるので、そのように行うこともない。
近くの人は、線香を握りしめてお墓に向かっている。
そうした場面が視認できる。
常時よりお墓の周りには数多くの車が路駐されていて、お参りの人もものすごくたくさん目につく。

無我夢中で跳ねる友人と俺
蝉も鳴かなくなった夏の夜。
少年は縁側に座り、西瓜をかじっていた。
かじってはスイカの種を庭に吐き出していると、ときおり種がうまく飛ばずに、自分の体に落ちる時もあった。
横に置いている蚊取り線香の香りと、風の無い蒸し返す夜、それからスイカの味。
少年はそれらを感じながら、残りの夏休みは何をして遊ぼうか、と思っていた。

天気の良い仏滅の朝はゆっくりと

娘がマルモダンスをおどっている。
教えたわけではないけれど、2歳なのに頑張って踊っている。
テレビの中でマルモのおきての音楽が聞こえると、録画映像を見たがって泣く。
保存したものを見せるとエンドレスでずっと休むことなく見続けている。
親からみて、テレビの映像を見ているよりは絵本を読んだり、おもちゃで体を使って遊んだりするほうが好ましいと思うけれど、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、いっしょに遊んであげたり、絵本を読んであげたりしようと思う考えている。
大きくなったら絶対に巣立っていくものだから、今だからこそ遊んでおくのも私の為だ。

気どりながら走るあの子とファミレス
今晩は一家そろって外食なので、少年は行く前からワクワクしていた。
何を注文しよう、と出発前からいろいろと想像していた。
ピザやオムレツ、天ぷらうどんやざる蕎麦、などなど、メニュー一覧にはどんな物があるのかも楽しみだった。
場所はこの前オープンしたファミレスだ。
お父さんが運転してくれている車はもう目的地に着く頃だ。
お母さんは助手席でお父さんとお喋りしている。
お姉さんは後部座席で、黙って座っている。
少年は車から降りると、ドキドキしながら入り口を真っ先に開けた。

自信を持って歌う子供とオレ

一眼レフも、全く持って夢中になってしまうけれど、それを抜きにしても別格と言うくらい宝物なのがトイカメラだ。
5000円払えばシンプルなトイカメラがすぐに得られるし、SDがあればPCですぐに再生できる。
真実味や、その瞬間を撮影するには、ピント調節ができるカメラがお似合いだと思う。
だけど、漂う空気や季節らしさを撮影するときには、トイカメには他のどれにも負けないと感じる。

熱中して泳ぐ彼女と花粉症
チカコの自宅のベランダにて育てられているミニトマトは、不運なトマトかもしれない。
ぎりぎりまで水をあげなかったり、ワクワクしながらリンゴジュースをあげたり、コンソメスープをプレゼントしてみたり。
酔った私と彼女に、ハイボールを飲まされた時もある。
ミニトマトの親である彼女は、今度好奇心でトマトジュースを与えてみたいらしい。
好奇心を目の前にしてトマトの心は全く無視。

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